中学生の5教科(国語・数学・英語・社会・理科)の勉強法-高校受験対策から日常の学習まで



高校受験の勉強法|塾を選ぶか、自宅学習を選ぶか。入試本番まで「残り1年」の選択。

 中学2年の3学期になると、高校受験に向けて早くも"受験モード"の意識が高まってくる時期になります。学校で受験関連の教材が販売されたり、学習塾からの入塾の誘いが増えてくることからも、入試に対する意識が非常に高まってくるものと思われます。

 ここで、塾に通うべきか、通わないべきか、という選択に悩まされる中学生も多いと思われます。

 まず、塾に通わず、自宅で学習するという人の場合、塾に通っている人よりも時間を自由に使うことができるというメリットがあります。自分にあった勉強法が確立している人の場合、自由に時間を使えるというメリットを生かし、自分の苦手分野を重点的に学習することが必要になってきます。その代わり、自分で勉強時間の管理をしっかりと行う事が必要です。

 そして、塾に通わず、自宅で学習するという人がかかえるデメリットは、塾が主催する模擬試験を受験することが困難になるということ、学習の際に塾の教材を使うことができないということです。このデメリットを補完するためには、学校の教材を受験勉強に生かしていくということ、あるいは受験用の参考書問題集を選び、必要に応じて数種類の受験教材を使い分けるということが大切になります。

 一方、自分の勉強法が確立していない人、勉強時間を自分でコントロールすることが難しいと考える人の場合は、自分と相性の合う塾、あるいは家庭教師などを選択することが必要になります。しかし、多くの塾は、いわゆる「予習型」のスタイル(学校よりも早い進度で授業が進む)を採用している場合が多いと思われます。この場合、復習がおろそかになりがちという欠点が生じます。苦手分野を克服したり、得意分野を確実に得点できるくらいに固めておく為には、基礎をおろそかにすることは禁物なので、塾に通う場合でも、復習は自分でしっかりと行っていくことが大切です。


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目次

はじめに 中学生の5教科の勉強法について
まず、「5教科450点」をめざそう
5教科450点を中学のテストで取りたい人へのアドバイス
得意・苦手科目との向き合い方
英語
英語は、積み上げ教科! 授業で学んだ単語・文法を着実に覚えていこう
英文法は「丸暗記」ではなく、大切なポイントを把握して覚えよう
数学
数学が苦手な人は、小学校の算数の復習からスタート
数学の授業で学んだ公式・定理を使いこなすため、例題で練習を重ねる
国語
国語は、漢字の読み書きなど着実に努力が反映される分野を固める
国語の文法や古文など、覚える事が多い分野への対応法
社会
社会は、地理・歴史・公民の3つの分野の得意・不得意を把握しよう
社会の重要語句を暗記するために、教科書の流れをつかんでおく
地理の勉強法 | 世界や日本の各地域の特色をつかむため、白地図の活用が有効
歴史の勉強法 | ノートまとめを工夫し、時代の流れを把握していく事が大切
公民の勉強法 | 時間がなく復習が不十分でも焦らずに出来ることから勉強しよう
理科
理科の1分野は数学のような学習法も必要、2分野は社会のような暗記主体の学習法が重要
出題されやすい「理科実験」などの問題で、応用力を身につける
理科の勉強法|2分野で出題されやすいのは「観察」に関する問題
夏休み・冬休み・春休みの勉強方法
夏休み・冬休み・春休みの勉強方法
成績の伸びが実感できないとき、成績が伸びるまで頑張ろう
休み期間の勉強は、数学・英語が最優先!
高校受験に向けて
塾を選ぶか、自宅学習を選ぶか。入試本番まで「残り1年」の選択。
「口コミ」に頼らない塾選びとは
高校受験に備えるために、わかりやすい参考書や問題集を選ぶ。
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